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嘘の中に在る「真実」。 - ユージュアル・サスペクツ -

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(2006/09/08)
スティーヴン・ボールドウィンケヴィン・スペイシー

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気晴らしに軽く好きな映画紹介をば。
今日紹介するのは、「ユージュアル・サスペクツ」。
タイトルがタイトルだけに知らない人は全く知らないと思いますが・・・、名作サスペンスの呼び声高い、すんげー面白い映画です。
以下、内容概略。

コカインの取引現場を何者かが襲撃し、密輸船が爆破して大量のコカインと9100万ドルが消えた。警察は唯一の生存者キント(ケヴィン・スペイシー)の尋問を始める。キントは、事件の黒幕は誰も顔を知らない大物ギャング、「カイザー・ソゼ」だと語り、彼がキートン(ガブリエル・バーン)ら5人のワルを集めて襲撃させたというが…。(Amazonより)

個人的にこの映画の最大の魅力をあげるとすれば、謎の人物「カイザー・ソゼ」が一体誰なのか?という謎解きの要素ではありません。
もちろん、そこも魅力ではあるんですが、、、。
たぶん勘のいい・・・というか初めから疑ってかかるタイプの人なら、途中でわかってしまう気もしないでもないんですよね。
まー自分のように何も考えずに見てたら、100%騙されると思いますけどw
でもまぁ、この映画の“作り方”からして、「騙される」というのはそんなに意味を持たないと思うんですよ。
いや、「意味を持たない」と言っちゃうと語弊があるか・・・。
うーん何と表現したらいいのか、、、とにかく実際に見たらきっとわかります。

では、何が最大の魅力なのか?
それは「何が真実なのか?」を探る部分です。
その“解釈”はもちろん人によって違うし、同じ人でも見る度に微妙に変わったりもします。
そして、そこに正解・不正解というものはありません。
ですから、何度見ても面白いんです。むしろ何度も見たほうが面白い。

嘘の欠片の中から、「真実」を拾い上げる―――。

そんな魅力こそが名作サスペンスと言われる所以だと思います。
オススメなんで、興味がある方は是非どうぞ。



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